【PS4】ドラゴンズドグマオンライン覚者通信（ハンターLV24）ハンターが辛くなる、オーフリングボウ超弱い等 │ G@MERZ:HACK

DDONのプレイの方は順調でLVは24。メインポーンの二人目もゲットし今はゴブリンの王・キノザ・鉱山辺りを徘徊中だ。
今週プレイした内容を記事にまとめる。
それにしても、2015年8月31日の時点で既に40LV越えている人がいたんですが、どうなってるんですかね……。

ドラゴンズドグマオンラインシーズン2 リミテッドエディション – PS4

posted with amazlet at 17.01.21

カプコン (2016-06-30)
売り上げランキング: 2,419

Amazon.co.jpで詳細を見る

クラン設立

ソロクランを設立した。
最初テスト的に適当なクランに入らせてもらったが、クランメンバーのレンタルポーンのリムが1割くらいしか安くならないと判り、余り意味はないと感じてすぐに脱退してしまった。
クランメンバーが大手だと、ずっとクランチャットが流れ続けるので、きついというところもある。
DDONはログの表示設定を余り柔軟に変更できないので、Generalのタブはクランチャットを外せないし、タブでフィルターを掛けるのも面倒で現実的ではない。
ソロクランは特にこれが得、というのはないので、完全に趣味である。

メインポーンが二人体制に

アークをクリア後にLV20のゴブリン王のクエを受けてリムが10個になり、ようやくメインポーン二人になった。
これでリムが大分節約できる。
筆者のメインポーンは一人目シールドで、二人目はプリーストである。
まあポーンの職業すらいつでも変えられるのでどうにでもなるんだが、やはり支援と回復ということを考えるとプリースト一人はメンバーに欲しい。
回復薬が意外に馬鹿にならないゲームで、筆者は常に20本回復薬持ち歩いているが、常に金を逼迫している。
プリーストが冒険中に少しでも回復してくれればかなり節約になる。

後はサポートポーンのアタッカーを一人レンタルすればポーン3人のフルパーティーになる。
通常はポーン3人で動き、大型Mobの周回やミッションクリアはパーティー募集という形になる。

LV20を超えて益々きつくなってくる難易度

現在はLV24でゴブリンの王、キノザ、鉱山付近のクエストを消化している。
既にLV20は武器強化なしでは道を歩くのすら無理だし、ポーン3人のフルパーティーでないとかなり苦戦する。
筆者はボウオブネメシスを使っているが、今の物理攻撃は381。キノザくらいになるとこれでも不足気味である。
そして強化に滅茶苦茶金がかかる。

エリアランク上げるのがきつい

新しい場所に移動してもクエストをアンロックするためにはエリアランクを上げていかないと何もできない。エリアランクはその地方のクエストを地味に消化していくしかない。
エリアランクが5くらいにならないとミッションクエも始められないので、とにかくエリアランクを上げるクエストを消化していくことになるがこれが結構きつい。
新エリアは言わば適正レベルなので簡単に倒せないMobばかりであり、クエストを消化するのも時間がかかる。
結局その地方のMobにポーン中心パーティでは余りにも攻略に手間がかかるので、きついところは募集して人間パーティですることになってくる。

ハンターのパーティープレイが辛い

ハンターがきついと思い始めた。攻撃ですぐに判定が出始めるファイターと違い、弓は普通に攻撃しても弱いので、準備段階が必要で、ソサラの詠唱ほどではないが、結構時間がかかる。
パーティープレイで、自分の初撃の遅さにイライラした。パーティーのファイターたちはあっという間に敵をなぎ倒していくが、筆者はまだ弓の準備段階中とかのシチュエーションだった。

紅蓮爆矢→降らし射ち→位置調整・範囲選択→発射とか、強力だが時間がかかりすぎるのだ。
しかし単体で降らし射ちだけとか連なり射ちだけだと弱いため仕方がないのだが、これだけ前段階で仕込みを色々やってもやってもファイターに遅れを取ってしまう。

上述のクラン入隊時にメンバーの職業見てみたのだが、7割くらいファイターだった。
プリースト、ハンターは1割くらいだ。シールドセージはほとんどいない。ということで、ファイターの人気は絶大だった。