【PS4】How to Survive: ゾンビアイランド2 インプレと操作方法解説「2Dクオータービューのアクションサバイバル+キャンプビルドゲー」

【PS4】How to Survive: ゾンビアイランド2 インプレと操作方法解説「2Dクオータービューのアクションサバイバル+キャンプビルドゲー」

2017年もGWに入りましたが、PS4で何か面白いゲームは出ていないかとストアをチェックしました。
夏休みや年末等のタイミングでは、PlayStation®Storeでセールが行われていて、ゲームが少し安く買えることが多いのです。
PlayStation®Storeを見ると『How to Survive: ゾンビアイランド2』というタイトルが目に留まりました。

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How to Survive: ゾンビアイランド2が4月25日からPlayStation®Storeで配信を開始

元々、MMORPGの『LOST ONLINE REBIRTH』*1にハマっていた事もあり、PVとゲーム説明を見て、自分にドストライクのゲームでした。
PS4のダイイングライトもプレイ済みですが、どちらかというとFPSのゾンビゲーよりも2DやTPSの方が操作しやすく好みでした。

これはもう買うしかない!ということで、直ぐに購入し早速プレイを開始しました。
価格は2,160円となっています。
ゲームはダウンロード版のみPSStoreで配信されています。(2017年5月時点ではパッケージ版は発売されていません。)
ゲームの容量は約3.6GBです。

How to Survive: ゾンビアイランド2

遂にゾンビ感染が世界に広まってしまった! ルイジアナ州を舞台に、サバイバーとして自らキャンプを建築し、ゾンビたちから身を守ろう。
水や食料を探し求め、ちょっと変わった地元民たちと協力して、この荒れ果てた世界で生き残れ!
天候や昼夜で変貌する世界で、最大4人まで同時プレイ可能(オンライン・オフライン)。
素材を集めて拠点やアイテムをクラフトし、様々な武器や防具を装備して、襲い来るゾンビに立ち向かえ!

引用元:How to Survive: ゾンビアイランド2

How to Survive: ゾンビアイランド2 PV

初見インプレ

ちょっとやってみた感想としては、アクションゲーとしても面白く、自分のキャンプを成長させるビルドゲーとしても面白いです。
このゲームでは店がなく、アイテムは一切購入出来ないため、生産して自炊するしかないのですが、そのために武器クラフトや防具クラフト出来る建物(工房)を作らないといけません。
工房を作るにも、アイテムを生産するにも素材が必要なため、マップを回って回収したり、クエストをこなしてNPCからもらったりして集めます。

また、島を徘徊しているゾンビがキャンプを襲撃してくるため、進入を阻止する柵を建てたり、見張り台を建てて防御力を強化したりということも必要になります。
この辺りのビルド要素は最近のゲームではFallout4やドラゴンクエストビルダーズに少し似ています。
ビルドはキャンプだけでなく、キャラクター自身にも可能で、こちらは普通にスキルを上げたり、作った武器防具を装備して強化という内容になっています。

キャンプ設営の図 中央のチェスト、パイロン(通信設備)、食事用工房や武器工房などを設置

クラフト用メニューの一部

視点はTPSではなく、斜め45度のクオータービューなのでどちらかというとディアブロ等のアクションゲームに近いです。(視点は三段階に拡大可能)
アクション要素はダッシュ、障害物を乗り越える、近接武器で攻撃する、弓や銃を撃つ等。
近接攻撃のコンボや貯め攻撃、ダッシュや攻撃をするとスタミナが減少し無限に攻撃し続けることは出来ない、相手に一撃入れてKILLマークが出ている時に攻撃すると一撃で倒せる、などアクションゲームとしても成立しています。
また、食料や水分を摂らないとプレイに影響が出るため、食事や水分の補給レベルもチェックしていかないといけないなど、サバイバルゲーらしさも十分に堪能出来ます。

ゲーム性としては、PS4のゲームで言うなら「クオータービュー視点のダイイングライト+Fallout4」に近い感じです。
また、建物を設置する所は『ウルティマオンライン(UltimaOnline)』にも少し似ています。
但しUltimaOnlineほどリアルではありません。
2000円台という値段にしては十分に遊べる内容だと感じます。

自分はマルチはプレイしていませんが、4人までのオンラインプレイも可能です。
この場合、人が立てた部屋に入るか、自分で部屋を立てて人が入るのを待つかというインスタンスプレイになります。

キャンプに建物を建造 緑色はその位置に設置可能 ゾンビや敵Mobの襲撃で壊されることも

ゲームで印象が良くなかった点

今の所、ゲームの印象が良くなかった点を列挙すると以下の内容です。

  • コンフィグが変更出来ず操作がし辛い。
  • 元々Steam版からPS4に移植したためか、マウスカーソルに画面が最適化されており、PS4スティックでカーソルを移動して決定ボタンを押すのが非常に煩わしい。(PS4で出すなら、十字キーだけで選択を移動するなど、変更を加えるべきだった。)
  • 会話等のメッセージのフォントが独特なので見辛い。
  • 街にはクエストを選択して行けるが、マップ内から任意で街に行くことは出来ず、マップ内には島の自然しかない。
  • ストーリーや長期的なプレイの導線がない。サバイバルするだけなら数個のクエストをこなして素材を集めるだけで簡単にキャンプ構築出来る。
  • キャラクターの成長(スキル)は一定レベル上限でアンロックされたものを全て経験値取得で取っていくシステムで、試行錯誤を要したり各人によって特徴が出るものではない。(減点要素ではないが、ステータスはこのゲームにはない。)

操作方法

コントローラー 操作内容
左スティック 移動、カーソル選択など
右スティック 銃や弓矢の攻撃方向
L1 アイテム使用(アイテムは左右十字キーで選択)
L2 ダッシュ・障害物登攀
L3
視点を三段階に変える・マップの表示位置を変更する
R1 チャット(オンラインプレイ用)
R2 射撃
R3 リロード
近接攻撃(コンボや長押しの貯め攻撃あり)
武器切り替え(武器は2種類装備可能)
インタラクト・オブジェクト移動・決定・会話進行
× キャラクターメニュー・インベントリ・クラフトメニュー・ログ・キャンセル・会話終了
十字キー左右 アイテム選択
十字キー上 (クエスト中に完了条件を満たしていると)ミッション完了メニュー
十字キー下 キャラクターメニュー・キャンプクラフトメニュー・キャンプインベントリ
タッチパッド マップ
options コンボリスト・操作方法・システムメニュー・ゲーム終了

ゲームを進めるTipsとヒント

  • キャラクター作成時の性別は5番を選べば女性も選べる。
  • 最初はチェスト(箱)を作らないとクエストが進まないが、クラフトしたチェストはインベントリの中に入っているので、インベントリから外に出して設置する場所を決めて設置する。
  • クラフト用の建物は場所を取るため、少し広い場所にチェストを設置しておくと、チェストを中心にキャンプを構築出来る。
  • ロックピック(鍵開け)はスキルが必要だが初期は持っていない。経験値が入ったらスキルを取得する。
  • 鍵のかかった扉前では、Aボタンを押しっぱなしにするとゲージが貯まれば扉が開く。
  • 最初は銃は持っていないので使えない。武器工房を建てて、クラフトで銃と銃弾や弓と弓矢を作らなければならない。クラフト材料はマップで拾ったり、ミッションの報酬で手に入れていく。
  • キャンプレベルとキャラクターレベルを両方上げないとNPCのコバックからミッションを受けられない。
    キャンプレベルは十字キー下でキャンプレベルの情報を出して上矢印のマークを押して上げる。
    キャラクターレベルはBボタンでキャラクターレベルの情報を出して上矢印のマークを押して上げる。
  • 銃は強いが撃つと周りのゾンビに気付かれるため、弓やクロスボウでサイレントキルしていくのが有効。
  • 銃はリロード(R3)が必要。弓矢はリロードが必要なく、撃った矢は回収出来るので撃った後に拾っておく。
  • 島内のファストトラベルは、シェルターの出入り口でタッチパッドを押すと、島のどの出口に出るかを選べるようになる。そのため、島を回ってマップを開拓し、シェルターの出入り口を見つけておく。
  • 手動セーブはないが、optionsからゲーム終了時に自動でセーブが行われる。また、クエスト開始時や達成時にもオートセーブされる。そのため、任意のタイミングでセーブしたいという場合は、ゲーム終了メニューからゲームを終了する。
  • 放置すると飢え・渇きで体力が減って死ぬ。飢え・渇きを癒すには食料摂取や水分補給が必要。死ぬとEXPがマイナスされるため、物資の少ない序盤は放置しない方が無難。
  • 銃は弾がないと使えない。弾を作るにはキャンプに『鋳造所』を建てる必要がある。

*1:
LOST ONLINE REBIRTH…… 現代を舞台にした2DアクションMMORPG。Mgame JAPANが運営。プラットフォームはWindows。2006年サービス開始~2017年サービス終了。
異星人に支配された現代の地球で、時間移動システムで各年代に移動しながら、生存者がレジスタンス活動を繰り広げていく。

ゲーム的にはMMOにも関わらず極めてアクション要素が高いのが特徴。ジャンプ中に完全無敵となるが、着地時に被弾する隙があり、攻撃はクリック地点にのみ有効のため、攻撃と回避を的確に操作する必要がある。
攻撃には主に銃器や火器を使用する。派手な撃ち合いが出来る分死にやすいゲームとなっており、デスペナが大きく、成長に大量の経験値が必要とされたため、課金アイテムなしでは進めるのが困難なゲームとなっていた。
2Dだがゲーム内の街並みは極めてリアルに再現されていた。

後継はエターナルシティ2(運営:アラリオ 2010年サービス開始~2015年サービス終了)、エターナルシティ3(運営:Monsternet 2015年サービス開始~)だがゲーム性はかなり異なっている。

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