【PS4】ドラゴンエイジ:インクイジション 気になるあの小ネタを調べた

【PS4】ドラゴンエイジ:インクイジション 気になるあの小ネタを調べた

PS4『ドラゴンエイジ:インクイジション』でゲーム中の気になる「小ネタ」を調べてみました。

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ヴァル・ロヨーの上階のマップの商店にある1万で売っている商品の中身

買ってみたところ作戦「大物」が可能になる。手に入るのはレアなマウント。但し性能は他の馬などと変わらないので値段に見合う買い物にはならず、完全に趣味の買い物になる。

自称が「オレ」の女性審問官

性別は女性なのにジョゼフィーヌの前では俺と名乗っている審問官。

忙しいハーディング

飲み会に参加できないときの言い訳みたいなことを言うハーディング。

審問官の印(手のひらの刻印)がパッケージとゲーム内で逆になっている。

パッケージでは右手を向けている。

ゲーム内では左手を掲げている。

ヴァリックのカードパーティーに感動

「邪悪な目邪悪な心」をクリア後、スカイホールドでヴァリックに話しかけるとカードパーティーに誘われる。
ジョゼフィーヌ、カレン、ヴァリック、アイアンブル、ドリアン、コールといったメンバーがテーブルに集まっていて、端た金を賭けてカードゲームをプレイする。
この描写がゲームを超えていて感動した。やはりこのゲームは凄い。
カットシーンでもちゃんとクリエイトしたキャラが感情を表しているのが凄い。
この画像は記事に載せませんが、ぜひ実際にプレイで見て頂きたいイベントだ。
なお、全員に「フェイドから来た悪魔」と思われているコールがなぜ誘われたのかは謎である。

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