当サイトで行っているゲームレビュー形式の変更のお知らせ

当サイトで行っているゲームレビュー形式の変更のお知らせ

ゲーム情報サイトIGN JAPANのレビュースコア形式が2020年2月1日から改定されるとアナウンスがありました。
丁度自分も同じタイミングでこのサイトのゲームレビューの方式を改定しようと思っていたので、偶然ですが驚きました。

IGN JAPAN編集部のスタッフが、長々とゲーム雑談をする“ながら見”推奨番組

IGNは商業サイトである以上、金銭が絡んだり記事の締め切り等から個人運営のサイトのゲームレビューとは事情的にも異なる点が多々あると思いますが、メーカーや広告代理店が仕掛けるプロモーションや印象操作から個人によるゲーム評価が押しつぶされない為にも、IGNやAUTOMATONのような商業メディアで専業の担当者が行っているレビュー、4Gamerのように商業メディアでも匿名の個人がゲーム批評を書き込める場、このサイトのように個人サイトの運営者がゲームレビューを書いた場、それぞれが存在することが重要だと思っています。

この記事では当サイトで行っているゲームレビューのスコア表記形式を変更することをお知らせする内容となっています。

IGN JAPANのレビュースコアが改定!改めて考える良いレビューとは:#181 しゃべりすぎGAMER

当サイトでレビューしてきたゲームとゲームレビューの存在意義

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当サイトでレビューしてきたゲーム

当サイトでレビューしてきたゲームは2020年1月時点で32本になります。
実際にプレイしたゲームはもっと数多くありますが、ゲーム中盤でまだクリアしていないゲーム、途中でプレイを打ち切ったりモチベーションを失ったゲームについてはレビューに含んでいないことが多いです。

基本的にゲームレビューは一定時間プレイして、出来ればクリアしてからと考えているため、レビューに書くためにはクリアを目指すことが前提になり、多いゲームだと500時間以上プレイしてレビューを書いているゲームもあるため、ゲームレビューに付いては中々記事の量産とはいかないのが現状ですが、今後もゲームレビューの数を増やしていき、いずれは100本のゲームレビューをと考えています。

  1. 打撃戦艦アルテミス ゲームレビュー「地球に反旗を翻した月市民の独立戦争を描くシミュレーションSLG」(フリーモードクリア方法解説)【評価・感想】【PC】
  2. 【PC】剣の街の異邦人 ゲームレビュー「ハードコア要素は薄くハクスラゲームとしても微妙」【評価・感想】
  3. The Last of Us ゲームレビュー「人類を救うのか、一人の少女との絆をとるのか 心を抉られるPS4最高のストーリーテラー」【評価・感想】【PS4】
  4. The Order: 1886 ゲームレビュー「現状ではインタラクティブムービーであり、ゲームの域には達していない」【評価・感想】【PS4】
  5. ドラゴンエイジ:インクイジション ゲームレビュー「ヘイヴン破壊後に人々が団結するシーンは必見」【評価・感想】【PS4】
  6. トゥームレイダー DEFINITIVE EDITION ゲームレビュー「新生トゥームレイダーとしてリブートするも従来とは別ゲームに」【評価・感想】【PS4】
  7. ブラッドボーン(Bloodborne) ゲームレビュー「ダークソウルシリーズのスピンオフに留まらない傑作ゴシックホラーアクション」【評価・感想】【PS4】
  8. ダイイングライト(Dying Light) ゲームレビュー「ウィルスが蔓延した終末都市でゾンビを狩りまくるスリリングなゲーム」【PS4】【評価・感想】
  9. ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher 3: Wild Hunt)ゲームレビュー「絢爛にして陰鬱な戦禍の世界で生きるモンスタースレイヤー・ゲラルトの物語」【評価・感想】【PS4】
  10. バットマン:アーカム・ナイト ゲームレビュー「ゴッサムシティで夜毎繰り広げられる怪人たちとバットマンの恋愛ゲーム」【評価・感想】【PS4】
  11. Watch Dogs ウォッチドッグス ゲームレビュー「車の運転がし辛いゲーム」【評価・感想】【PC版】
  12. ALIEN ISOLATION エイリアン アイソレーション ゲームレビュー「折角のエイリアンが単なる素早いクリーチャーとしての扱いは寂しい」【評価・感想】【PS4】
  13. アサシンクリード シンジケート ゲームレビュー「パルクール移動だけは快適だがそれ以外は大味なロンドンギャングストーリー」【評価・感想】【PS4】
  14. 真・女神転生Ⅳ FINAL ゲームレビュー「完成度の高いナンバリングタイトル 据え置き機で出すべきシリーズ」【評価・感想】【3DS】
  15. Dragon Age: Origins(ドラゴンエイジ・オリジンズ)ストーリークリア後ゲームレビュー「壮大な叙事詩のようなゲーム、歴史に残る名作」【評価・感想】【PC】
  16. ディヴィニティ:オリジナル・シン EE ゲームレビュー「デストラップ満載だが自由度も高いタクティカルターンバトルRPGの傑作」【評価・感想】【PS4】
  17. Rise of the Tomb Raider(ライズオブザトゥームレイダー) ゲームレビュー「良くも悪しくも前作をほぼ踏襲」【評価・感想】【PS4】
  18. PS4ゲームレビュー ウェイストランド2 ディレクターズ・カット「アプリケーションエラーが頻発 テストプレイされていたのか疑問に思うレベル」【評価・感想】
  19. The Division ディビジョン ゲームレビュー「期待度は高かったものの敵が硬いだけの単調なゲームに」【評価・感想】【PS4】
  20. Fallout4 ゲームレビュー「圧倒的な面白さを持つサバイバルRPG 大量のバグにも悩まされる」【評価・感想】【PS4】
  21. Salt and Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ) ゲームレビュー「ソウルシリーズにインスパイアも本家には大きく劣る」【評価・感想】【PS4】
  22. DARK SOULS Ⅲ(ダークソウル3) ゲームレビュー「シリーズ有終を飾るダークファンタジーの傑作」【評価・感想】【PS4】
  23. Watch Dogs 2 – ウォッチドッグス2 ゲームレビュー「アナーキーなハッキングゲームだがシステム面で物足りなさも」【評価・感想】【PS4】
  24. PS4ゲームレビュー ダマスカスギヤ東京始戦HDEdition「PS4としては習作レベル 今後に期待のリアルロボット系アクション」【評価・感想】
  25. 3DSゲームレビュー ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて「最高のストーリーテリングで贈るドラクエシリーズの最新作」【評価・感想】
  26. 3DSゲームレビュー 世界樹と不思議のダンジョン2「ライトな雰囲気のローグライクだが気になる点も多数」【評価・感想】
  27. 3DSゲームレビュー 世界樹の迷宮X(クロス)「3DS最後の世界樹はシリーズ集大成のお祭り的ゲーム」【評価・感想】
  28. PS4ゲームレビュー 戦場のヴァルキュリアリマスター「侵略戦争への抵抗と純愛を革新的なシステムで描いた良シミュレーション」【評価・感想】
  29. 3DSゲームレビュー 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY「人類、最後の旅へ 重厚な3DSメガテンをリメイクした硬派なRPG」【評価・感想】
  30. PS4ゲームレビュー デイズゴーン(Days Gone)「フリーカーの大群を倒しまくる微妙なバイクオープンワールドゲーム」【評価・感想】
  31. Steamゲームレビュー Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)「クトゥルフ神話にストレス管理要素が加わった傑作ホラーローグライク」【評価・感想】
  32. PS4ゲームレビュー ヴァンブレイス:コールドソウル「ダーケストダンジョンライクなRPG 世界観は充実もシステム面は練り込み不足」【評価・感想】

ゲームレビューの存在意義

ゲームレビューの記事はAmazon等の購入サイトでは買う前の参考情報として必ず読まれる注目度の高いコンテンツになると思いますが、こと個人サイトの記事としては、攻略系の記事の10分の1以下しかアクセスされることはなく、数字だけ見るとコスパとしては非常に悪い「あってもなくてもいいコンテンツ」となっています。

ただ、自分は基本的にゲームを購入前⇒プレイ中⇒クリア後と段階に従って記事を書いており、一種のサイクルとして捉えているため、ゲームレビューはそのサイクルの中で「なくてはならない位置付け」になっています。

ゲームレビューのサイクル

「ウィッチャー3 ワイルドハント(PS4版)」を例にすると以下のようになります。
購入前⇒プレイ中⇒プレイ後とサイクルの段階に従って記事を書いているのが分かるかと思います。

  1. ゲーム購入前:情報収集記事
    2015年5月21日にPS4/Xbox Oneで『ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher 3: Wild Hunt)』が発売になります。筆者は既にダウンロード予約しましたが、皆さんはいか...
  2. 体験版・βテストプレイ:ゲーム体験版・βテスト等のインプレ記事 ウィッチャー3では体験版やβテストのプレイがありませんでした。
  3. ゲーム購入後:購入後のファーストインプレ・操作情報系の記事
    PS4の『ウィッチャー3 ワイルドハント』の初見インプレと操作メモを掲載します。ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティング「Z...
  4. ゲームプレイ中:ゲーム攻略系の記事
    PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』の序盤を乗り切るTipsとヒントと題してインプレと攻略ヒントを掲載します。操作方法操作コントローラークイックメニュー(印選択な...
    ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティング「Z」】 - PS4posted with amazlet at 16.12.18スパイク・チュンソフト (2016-09-01)...
  5. ゲームクリア後:ゲームレビュー記事
    PS4の『ウィッチャー3 ワイルドハント』ストーリークリア後のゲームレビューを上げる。ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティン...

サイクル的にゲームを扱う段階に応じて記事を書くという形式はこのサイトを始める当時から考えていた構想で、今でも実践を意識しています。
実際には諸事情からインプレが省略されて攻略とクリア後レビューのみ、または攻略だけの場合や攻略もなくクリア後レビューだけになることもよくありますが……。
サイトを運営する上でもゲームをプレイする上でも、ゲームに真剣に向き合うことでよりいいレビュー内容の文章を書くことに繋がるため、双方のモチベーションにも繋がっています。

ゲームレビューの指標

固定の指標値を用いない理由

タイトルの本題ですが、これまでゲームレビューを掲載しているとコメントで「レビューのスコアはどういう考えで付けているのですか?」といった質問を頂くことがありました。(現在はコメントを受け付けていません。)

ゲームについては昨今、非常に複雑なメカニズムになっており、映画に近い表現が可能なコンテンツになっている事から、単純な指標での判断は不可能です。
例えば、自分がゲーム判断の材料として直ぐに思いつく指標としては以下の様なものが挙げられます。

  • ゲームシステム
  • UI(ユーザーインタフェース)
  • 世界観
  • ストーリー
  • キャラクターグラフィック、モデリング
  • 戦闘システム
  • サウンド
  • バグの少なさ
  • コストパフォーマンス(値段に対する満足感)

これらは確かにゲームの判断する上で重要な指標になる事が多いですが、人によっては「ファストトラベルが出来ないのは不便」「マップが狭くてやる事が少ない(ボリュームの少なさ)」「ローカライズなのに翻訳文章がおかしい」「対戦やPT募集でマッチングし辛い」「クリア後のやり込みが薄い」等、様々な指標を持つ可能性があります。
実際ゲームによっては自分もこういう印象を抱く事があります。
この事からいえる事は、世界観何点、ストーリー何点、システム何点だからレビュースコアは何点、といった固定的な指標では現在発売されているゲームを判断する事は不可能です。

また、3DSやSwitch等の携帯機とPS4等の据置機、Steam等のPC用ゲームといったハード性能が顕著に違うタイトルを固定的な指標で判断する事も出来ません。 明らかにグラフィックレベルが違うからです。 3DSではPS4と比較するのでなく3DSなりのハード性能をどこまで出しているかが判断材料になるでしょう。

開発規模の大きい予算をふんだんにかけたAAAタイトルと小さなスタジオで数人で開発しているインディータイトルを同じ目線で評価するのも不公平な感じがします。インディータイトルはインディータイトルなりに、個別の評価観点が与えられるべきだと思います。

これらの事を考えると、このサイトでは固有のレビュー指標を持つ事は難しいと考え、あえて固定のレビュー指標は設けず、その代わり良い点と悪い点を個別に文章で記す形式にしています。

例えば、3DSのゲーム「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」のゲームレビューでは、以下のように「その他の評価点」として文章で良い点・悪い点を記す形式になっています。文章で個別で表現する事で、固定の指標値がない代わりに説明を補っています。見る人によっては文章が並んでいるよりも指標値だけ記してあった方が分かり易いかもしれません。

実際、読者がゲームレビューを投稿出来る4Gamerの「4Gamer 読者レビュー」では、「グラフィックス」「サウンド」「快適さ/運営」「熱中度/ストーリー」「ボリューム」という固定的な指標値を設定し、ほかに良い点と悪い点を箇条書きにし、総評を記すという形式になっています。
快適さ/運営という指標値はMMOやMOでは重要ですが、シングルプレイヤータイプのゲームでは運営が存在しないため、快適さという曖昧な指標値になってしまっています。

3DS版の「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」(以下真・女神DSJ)を難易度EXPERTでニュートラルルートのクリアしたので、総評とレビュースコアを掲載する。真・女神DS...

ゲームレビュー例(真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY)

当サイトでの評価指標は固定ではなく、レビュー対象に応じて文章で記す形式になっている
(ヘッダータイトルの文字は現状では「Good」「Bad」という表記ですが、今後は「高評価の項目」「低評価の項目」の表記に変更します。)

高評価の項目 低評価の項目
  • 悪魔合体、悪魔会話、悪魔と人間の関係など、女神転生でしか味わえない世界観とシステム。
  • エフェクトの効いた3D画面と高機能なオートマッピングなど、一つのゲームとして完成度が高い。
  • 悪魔の成長やランダムのスキル変化、デビルソースなど育成面や悪魔合体での試行錯誤が可能。
  • セーブ枠が多い。(25枠)(※SDカード使用時)
  • 艦内は背景が数枚。人物は一枚絵がデモニカありなしでの基本2パターンしかない。フルボイスとはいえ演出面ではどうしても見劣りする。バガブーやマンセマット邂逅時には手が入った美しい一枚絵が表示されるが、例外的なものである。但し3DSというハードを考慮すれば問題ないといえるレベルでもある。
  • 戦闘システムとしては「デビルCOOP」という悪魔のスキルとスタンスの組み合わせによるシステムだが、基本は弱点を探って主人公とスタンスを合わせた仲魔を召喚してのデビルCOOPでダメージを倍増して叩くという単純なもので、デフォルトの最高難度であるEXPERTでも進めるのはそれほど難しくはない。直近の作品で多く使用されている戦闘システム「プレスターンバトル」は今作では使われていないが、プレスターンほどピーキーに戦局が動くものではないが、プレスターンにしても結局は弱点とスキルの絵合わせに過ぎないので、デビルCOOPも合わせてシリーズのシステムとしては限界を感じさせる。

上記のように、ゲームのメカニズムの複雑性と多様性から、各人で共通のゲーム指標判断を持つことが難しくなっているため、今後も当サイトでのゲームレビューは固定の指標値は設けず、主に文章で判断理由を示していくこととします。

新しいゲームレビューの指標形式

ゲームの採点形式の種類とメタスコア

上記は固定(固有)の判断指標を設けないという話しでしたが、レビュースコアとしては当サイトでは100点満点中、何点という形式で表示してきました。 以下は同じく真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYでのレビュースコア表示。

レビュースコア
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY
75点(/100点)
購入前の期待値を十分に満たす良ゲーム。
ナンバリングタイトルではないが、女神転生シリーズファンは購入必須。
オリジナルのSTRANGE JOURNEYが高難易度のためクリアを諦めた人も、DSJではプレイが全体的に快適になっているので、プレイすることをお奨めする。
但し、真・女神DSJも難易度がかなり高いため人を選ぶ。

100点満点の採点法は学校や受験での試験等、大多数の人にとって非常に馴染みがあるものです。元々、ゲームレビューの前にしていたCDアルバム等の音楽レビューでは100点満点形式でスコアを付けていたこともあり、ゲームレビューでも100点満点採点法にしていました。
ゲームレビューとしては海外のサイトで用いているメタスコアが一般的です。
ゲームのメタスコアは、海外のレビューサイトMetacriticが用いている表記形式で、加重平均値の百分率、5段階評価、色分けの視覚的指標を特徴にしています。

Metacritic (メタクリティック) は、映画、ゲーム、テレビ番組、ミュージック・アルバムの評価とレビューを集積するウェブサイト。さまざまなウェブサイトからレビューを取得し、その評価を数値化して作品・製品ごとに Metascore (メタスコア) と呼ばれる評価の加重平均値の百分率と、それに基づく5段階の評価の傾向、および緑、黄、赤の3段階の視覚的指標を表示する。

出展:Metacritic – Wikipedia

他にも採点方法の種類としてはAmazon形式の星5つ満点採点法や、S~E等のアルファベットランキング形式もあります。
大学の単位評価では優・良・可・不可で表され、可以上が合格(単位修得)となっていました。

サッカーメディアでは試合に出た選手の評価を点数で表記していますが、最高の活躍をした選手は7.5~最低評価でも4.5くらいはあり独自の調整がされている形式です。
同じサッカーでもイギリスメディアとドイツメディアでは採点方式が異なります。
(イギリスメディア(ガーディアン紙等)では10点形式が一般的。ドイツメディア(キッカー紙等)では1点(最高)から6点(最低)の評価が付けられる形式。)

日本のゲームサイトのレビュー形式で見られるのは、4人が10点満点で評価したものを40点満点で合算する「ファミ通クロスレビュー形式」や、小数点付き10点満点で表記する「IGN形式」まで様々です。

これまでのレビュースコア表記

自分がこれまでのゲームレビューで行っていた100点満点採点法では、実際に0点から100点を付けるわけではなく、30点から90点の間くらいでスコアを付けることを考えていました。
この形式では100点付近のゲームはまず出現しないこと、また自分が意図して購入前から低評価が確定しているゲームを買わないことを考えると、現実的には60点から80点くらいが大半のゲームで付けられるスコアの分布帯になります。
69点以下と70点以上の差は普通か良作に分かれるため大きな分かれ目となり、同様に79点以下と80点以上の差も良作と名作に分かれる大きな分岐点になります。

これまでの当サイトのレビュースコア表記

評価 レビュースコア 当サイトでの該当ゲーム例
  • インプレッションは魂が震える名作
  • ゲーム史に名を残す歴史的作品
  • ゲーム・オブ・ザ・ライフ、人生でこれ以上ないゲームだと感じる
90ー100
  • Dragon Age: Origins(ドラゴンエイジ:オリジンズ)スコア:90
  • インプレッションはかなり面白い、または名作と感じる
  • ゲーム内でディープな体験をしていると感じる
  • 大多数のユーザーやメディアから傑作と評価される
  • 購入前の期待値を遥かに上回る圧倒的な面白さ
80ー89
  • Bloodborne(ブラッドボーン) スコア:88
  • DARK SOULS III(ダークソウル3) スコア:88
  • 真・女神転生IV FINAL  スコア:85
  • ウィッチャー3 ワイルドハント スコア:80
  • The Last of Us Remastered(ザ・ラスト・オブ・アス リマスタード) スコア:80
  • インプレッションは面白いと感じる
  • ゲームに熱中出来る要素がある
  • 多数のユーザーやメディアから面白いゲームと評価される
  • 購入前の期待値を上回る面白さ
70-79
  • Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン) スコア:78
  • ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて スコア:75
  • 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY スコア:75
  • インプレッションは普通
  • 不満な点もあるがまあまあ普通に遊べる
  • 面白いとつまらないの評価が分かれる
  • 購入前の期待値から変動が少ない
60-69
  • Days Gone(デイズゴーン) スコア:60
  • ダイイングライト スコア:60
  • インプレッションは普通とつまらないの中間
  • 凡作寄り
  • 購入前の期待値より下回る
50-59
  • トゥームレイダー ディフィニティブエディション スコア:55
  • インプレッションはつまらない、凡作以下
  • 購入前の期待値より大きく下回る
  • 商業物としては出来が悪い
30-49
  • 剣の街の異邦人 スコア:40
  • ダマスカスギヤ 東京始戦 HD Edition スコア:35
  • インプレッションは不満、怒り、憤り
  • ゲームとして成り立っていない
  • バグが多い
30未満
採点不能
  • The Order: 1886 スコア:20
  • ウェイストランド2 スコア:採点不能

今後の当サイトでのレビュースコア形式

変更後の形式としては、以下の2つの表記を行います。

  1. レビュースコアとして10点満点採点法での表記(主要評価)
  2. ゲーム評価ランクとしてSからFでのアルファベット表記(副次的評価)

変更理由の一点目としては100点満点の表記では分かり辛いためです。ゲームというインプレッションを測る点数として100点はサイズが大きすぎると感じました。
Metacriticのメタスコアに合わせるなら100点満点採点表記を継続する事も考えましたが、個人サイトとしては100点は扱い辛い印象です。
例えば59点とか67点と言われても、どの評価帯のスコアなのか一目で分かり辛く、10点満点採点法の方がどの程度の評価点数なのかイメージはし易いです。

二点目として、10点満点の採点はIGNのゲームレビューで用いられていることやサッカーの評価採点法としても現代では一般的であることを考えると、ゲームレビューのスコアとして用いても問題ないと思いました。

また、当初はSからEまでのアルファベットランキング形式に変更しようと思っていましたが、レビュースコアとしてアルファベット表記形式は余り一般的ではないことから、アルファベット表記は副次的に表示する事にしました。

レビュースコアの新形式として今後は以下のようにゲームレビューのスコアを表記することとしています。
今後はゲームレビュー記事は以下の体裁で表記し、既存記事についても新形式に変更していく予定です。

新形式レビュースコアとゲーム評価ランク

評価 レビュースコア 評価ランク 当サイトでの該当ゲーム例
  • インプレッションは魂が震える名作
  • ゲーム史に名を残す歴史的作品
  • ゲーム・オブ・ザ・ライフ、人生でこれ以上ないゲームだと感じる
9ー10 S
  • Dragon Age: Origins(ドラゴンエイジ:オリジンズ)
    スコア:9/ランク:S
  • インプレッションはかなり面白い、または名作と感じる
  • ゲーム内でディープな体験をしていると感じる
  • 大多数のユーザーやメディアから傑作と評価される
  • 購入前の期待値を遥かに上回る圧倒的な面白さ
8 A―A+
  • Bloodborne(ブラッドボーン)
    スコア:8/ランク:A+
  • DARK SOULS III(ダークソウル3)
    スコア:8/ランク:A
  • 真・女神転生IV FINAL
    スコア:8/ランク:A
  • ウィッチャー3 ワイルドハント
    スコア:8/ランク:A
  • The Last of Us Remastered(ザ・ラスト・オブ・アス リマスタード)
    スコア:8/ランク:A
  • インプレッションは面白いと感じる
  • ゲームに熱中出来る要素がある
  • 多数のユーザーやメディアから面白いゲームと評価される
  • 購入前の期待値を上回る面白さ
7 B
  • Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)
    スコア:7/ランク:B
  • ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
    スコア:7/ランク:B
  • 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY
    スコア:7/ランク:B
  • インプレッションは普通
  • 不満な点もあるがまあまあ普通に遊べる
  • 面白いとつまらないの評価が分かれる
  • 購入前の期待値から変動が少ない
6 C
  • ダイイングライト
    スコア:6/ランク:C
  • Days Gone(デイズゴーン)
    スコア:6/ランク:C
  • インプレッションは普通とつまらないの中間
  • 凡作寄り
  • 購入前の期待値より下回る
5 D
  • トゥームレイダー ディフィニティブエディション
    スコア:5/ランク:D
  • インプレッションはつまらない、凡作以下
  • 購入前の期待値より大きく下回る
  • 商業物としては出来が悪い
3ー4 E
  • 剣の街の異邦人
    スコア:4/ランク:E
  • ダマスカスギヤ 東京始戦 HD Edition
    スコア:3/ランク:E
  • インプレッションは不満、怒り、憤り
  • ゲームとして成り立っていない
  • バグが多い
3未満
採点不能
F
  • The Order: 1886
    スコア:2/ランク:F
  • ウェイストランド2
    スコア:採点不能

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